小林正観著『運命好転十二条』

まさしく感情癖は表情癖 (*’▽’)!!

小林正観著『運命好転十二条』

「頼まれやすい顔」のポイントとして、「日常生活」も重要です。

人間の顔の3分の2の筋肉は、「この前こんな嫌なことがあってね」「こんな嫌な人と会ってね」というような、あまり楽しくない話題を口にしたときに使われます。

3分の2の筋肉は、否定的な言葉、否定的な感情のときに動くのです。

筋肉というのは使えば使うほど発達しますし、使わなければ使わないほど退化します。

したがって、「この前こんな嫌なことがあってね」「こんな嫌な人と会ってね」という話題が多ければ多いほど、3分の2の筋肉ばかりが使われ、その結果、「嫌な感じの顔」になっていくのです。

逆に「この前こんな楽しいことがあってね」「こんな楽しい人に会ったんだけどね」「こんなおもしろい情報があるんだけどね」というような話をしているときは、顔の3分の1の筋肉を使います。

使った筋肉はどんどん発達し、使わない筋肉はどんどん退化しますから、楽しい話、おもしろい話、笑顔になりそうな話をたくさんしている人は、顔がどんどん「和(なご)やかな顔」になります。

そして、日常的にとても話しかけやすい、親しみを感じさせる顔が形成されていきます。

ある瞬間だけ「和(なご)やかな顔をつくろう」「頼まれやすい顔をつくろう」と思っても無理です。

日常的にそういう顔をつくり、筋肉を刺激しておかないと、和やかな顔、頼まれやすい顔にはなりません。